2011年11月27日

Kitchener Weihnachtsbazar

去年から始まったKitchenerのクリスマスマーケット。
今年は、来月の15日(木)です。

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11時〜21時まで、出店数は15以上。
お友達は手編みの毛糸の作品を出し、私もNU-SHIから器たちを出します。
お近くの人はぜひぜひ覗きに来てくださいませ。
グリューワインバーもあるそうで、暖まるかも。

昼間はよくても夜は寒そう...
貼るカイロ、持参しようかしらね。
posted by hummeli at 04:41 | Comment(2) | TrackBack(0) | ベルン生活徒然日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月11日

提灯そぞろ歩き/Laternenumzug

11月10、11日あたりの聖マルティン祭。
それにちなんでのちょうちん行列のようですが、
ゲルマン信仰では、秋の豊作を感謝し冬の始まりを覚悟する行事でもあったそう。

かぶをくり抜いて作るところもあるようですが、
この界隈の幼稚園は、手作りの紙のランタン。

夕方、幼稚園に集まり子供達だけで夕食。
ろうそくの灯ったランタンを提げ持って、ご近所を練り歩きます。
最後には幼稚園そばの公園に6、7つの幼稚園が集まり、
焚き火を囲みながら歌を歌ってくれました。

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家でも何度か口ずさんでいた可愛らしい歌。
ランタンの歌、1000枚の葉っぱの歌ともう一つ。

可愛らしい歌声が、寒い夜空に響いて、
でもほのかに灯る、いくつものろうそくの暖かい光に囲まれて
幼稚園の初行事、無事終了。
寒い中歩き回って、お疲れさまでした〜。
posted by hummeli at 05:58 | Comment(4) | TrackBack(0) | ベルン生活徒然日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月10日

雨の週末/Miasino, Orta san guliano, Domodossola

仲良しの友達カップルと2泊3日でイタリアへ。
寒くなって来たし、暖かい所=南下=イタリア行こう!ってなったのに、
3日とも雨、雨、雨。
ベルンは雨も降らず、まあまあの天気だったらしい...

雨のdomodossola。

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降り止まない雨だけど、マーケットへ。
やっぱり本場は雰囲気が違う。
雨だけど活気があって、お客さんもたくさん。
もちろん、チーズに生ハム、サラミ類をゲット!

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泊まった場所は、これまたちょっと辺鄙なMiasinoと言う場所。
車内放送で駅名なんて言わないから、到着時間と駅の看板を見ながら確認。
乗り過ごしそうになりながらも、間一髪で下車。

ピンク色の壁と大きな木のドアが素敵で、
しっかり見てないと見過ごしてしまう小さな看板のB&B。

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重い木製の扉を開けると、格子のドア。

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その向こうには中庭。

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外から見る感じじゃ分からないほど中は広く、写真手前側にゲスト用建物、
写真で見えている部分は、オーナーご夫婦宅。
「のだめカンタービレ」で、のだめがパリに留学してた時のアパルトマンも、
確か外に大きな木の扉があって、そこを開けたら中庭があって、って感じじゃなかったかな?
と、またのだめを見たくなったけれど、聞こえてくるのはイタリア語。

他にも、大きな木の扉のついた建物、ありました。

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親切なオーナーが送ってくれた、ちょっとした観光地のOrta san guliano。
湖にはボートで行ける小さな島。

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ちょうど先週の日曜日はマラソン大会があったらしく、
小降りの中、走りにくい丸石が敷き詰められた石畳の上をみんな走ってました。
雨に濡れた黄色い落ち葉、これもまた綺麗。

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小さな細い路地がたくさんあって、
ジェラート屋や食材店が並んでましたが、
日曜だからか閉まってる所もちらほら、住居とお店が一体になってる小さな街。
街を一周する電車の形のバスが走ってて、それに乗りたかった5歳児。
1日2本しかない帰りの電車を逃せないので、ここは我慢してもらいました。

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真っ赤に染まった葉が敷き詰められた道。
上に立ってみたら、レインコートとぴったり合う。
最終日の小雨以外、毎日けっこうな強さの雨で、
マーケットで買い物くらいしかしてないけど、
お友達と行ったお陰で、私達も息子も退屈せず、それなりに楽しい3日間でした。
今度は山歩きに行こうね。
posted by hummeli at 19:44 | Comment(2) | TrackBack(0) | スイス国外 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月04日

幻惑の秋

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ゴミ捨てに行ったにもかかわらず、ゴミ集積場の前は通り過ぎるし、
車窓からの景色にうっとりし過ぎて、降りる駅は乗り過ごす始末。
ここのところ、ほぼ上か下ばかり見て歩いている私...苦笑

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少し遠出したついでにバラ公園に立ちよる。

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誰もいない公園は、夏の間さわがしかったのが嘘のようにひっそり。
ひんやりとした公園、芝の上では太極拳?をしている人がちらほら。

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山のように積上げられた落ち葉。
寒そうに咲くバラもちらほら。
街を見下ろすと、グルテンあたりにはうっすらと霧。

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はっとして右を向くと、風に吹かれて舞う葉っぱの音。
さらさらと落ちるその様は、映画に出てきそうな雰囲気。
昼間の星、みつけた。

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ここでもまた魅了されて、さくっと見て帰るつもりだったのに、
持って帰ってきたのは葉っぱ、葉っぱ、葉っぱ。
重ねて糸を通して、乾いたら素敵なデコレーションに変身。
そんなことを考えていると気分は上がり、家まで歩いた帰り道。

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やっぱり秋のベルンが好き。

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posted by hummeli at 06:18 | Comment(6) | TrackBack(0) | ベルン生活徒然日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

アーレと黄金の森

先週末、勝手に「我が家の森」と呼んでいるアーレ沿いへ。
石投げもできて、アーレの水面に映る紅葉が最高に映える場所。

バスを降りてすぐ、Rosskastanien/トチノキがお出迎え。
実はすっかり落ちてしまって、茶色い葉っぱの絨毯が敷かれていました。

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ゆるやかに流れるアーレは、
向こう岸の川底までもが見えるほど透明感をたたえ、
影になっている部分は深い色、陽が差している部分はエメラルドグリーン。
そんな緑のグラデーションに映る、紅葉の色。

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自然の中に身を置くと、一番敏感に働く五感は目と耳かしら。
これを見る為に、秋はベルンにいなくっちゃと思った。


今週の始め。
お友達と一緒に森へ行く約束をしていたので行ってきました。
こちらは我が家からバスで10分ほどの「我が家の森」。
こうも穏やかな日が続くと、森へ行かずにはいられない私。

森の入口のちょっと手前。
まだ緑の木々があるけれど、その奥に待っている素敵な場所。

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そう、これがずっと見たかったんだ。

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まだ息子が小さかった2歳前くらいだから、3年前?
あの頃に見た黄金色に輝く森に会いたくて毎年通ったけれど、
タイミングが合わなかったり、ベルンにいなかったりでご無沙汰。
今年は前の週にどんぐりやブナの殻を拾いながら下見もして、満を持していました。

奥に歩みを進めるにつれて、
独特の森の匂いと空気に包まれ、
どんぐりが落ちる音や、風に舞う葉の音、
落ち葉の上を踏み締めながら歩く、自分の足音しか聞こえない。

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お決まりの切り株の上に、みんな一通り乗っかって写真タイム。
息子はもちろん、小さいお友達もママに手伝ってもらって、得意気。

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途中にも子供を楽しませてくれるものがたくさん。
色々な色と形をしたきのこ達。
ひとつ見つける度に「ここにもあるよーーーー」と
森中に響き渡るような声で教えてくれる息子。
食べられるきのこを嗅ぎ分けてくれないかしら?笑

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直径2〜3mmのまあるいおだんごが、
数珠つなぎになってこんもりと盛り上がっている、みみずのうんち。
ここにも、あそこにも、と嬉しそうな人。
落ちている枝で突いてみたり、足で踏んでみたり。
親も子も、自然の中ではみんな生き生きとしている。

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おやつを食べたベンチの後ろにはこんな色。
色とりどりの黄色に囲まれて、心までほっこり満たされる。
私にとっての森ってそんな場所。

穏やかないい天気で、みんな楽しんでくれてよかった。
今週末からは天気も下り坂。
いいタイミングで行けてよかった。
posted by hummeli at 05:54 | Comment(4) | TrackBack(0) | ベルン生活徒然日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする