2017年08月17日

Vitra Design Museum/ ヴィトラ デザイン ミュージアム

以前から行きたいと思っていたVitra Design Museum。
夏休み中に友達が計画してくれ、国境沿いにあるMuseumまで
パスポート握りしめて行って来ました。(ドイツにあります)
着いてすぐ右手に見えるショールムと、左手の展示ホール。
独特の建物は、一度見ると忘れませんね。

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広い敷地内には、展示ホール、ミュージアムショップ、
フロアごとにテーマのあるショールーム、カフェレストラン。

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広々とした芝生エリア、ぐるぐる滑り台やオブジェ、有名建築家による建物と
歴代の椅子を見ることのできるSchaudepoなどがあります。

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このぐるぐる滑り台、
分厚いフェルトでできた寝袋のような袋に入って滑ります。
子供達に誘われ、もちろん私も滑りたかったのでやってみましたが、
かなりの急カーブの連続に気分が悪くなりそうで、1回で断念。
子供達は大ハマり、何十回も滑っていました。
おかげで大人はSchaudepo、ゆっくりじっくり見れましたけれどね。

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受付のある展示ホールに入ってすぐに目に入ってくるのが、
このイームズのコートラック。
いくつもが連なって壁にあるのは、圧巻でした。
この日は空いていたし、誰もジャケットなどをかけている人がいなかったので、
とても見ごたえがあって、コートラックではないオブジェのようでした。

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この日はちょうど「新しい建築とコミュニティ」の展示があり、
以前ドキュメンタリーで見た、日本のユニークな建築物や家が紹介されていたり、
ヨーロッパはもちろん、アジアや北米などのコミュニティのあり方や、
共同生活の様々なスタイルや、
学校と地域のカフェやレストランなどが一緒になった建物など、
色々な「共有の場」がモジュールで展示されていて、
建築に興味がある人にはもちろん、とても面白い内容でした。

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このミュージアム、お隣のドイツにあるのですが、
ドイツはまだ夏休みではないようで、とても空いてました。

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窓は広く、天井も高く、とても開放的で雑誌の1ページのようです。
そこら中に緑もあって、ゆったりとした空間。
シンプルで素敵なデザインながらも、圧迫感がなくすーっと寄り添っていける家具。
子供達も自宅のようにくつろいでいました。
緑のある生活、余白のある空間っていいなと再確認。

アリスの世界がテーマになっている最上階のピンクのフロア。

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雲のランプ、借景の緑、淡いピンクで統一された家具。

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なんだか、懐かしいような子供に戻ったような不思議な感覚に陥りました。
お母さんのお腹にいた時のような、安心感に身を委ねるようなそんな感じです。
淡いピンクの壁、いいなと思いました。
寝室をそんな色にしたら、ぐっすり深く眠れるんじゃないかと思います。


薄曇りでちょっと肌寒い日でしたが、室内を見歩くにはちょうどいいお天気。
子供達にはちょっと退屈感もあったかな?
でもぐるぐる滑り台30回以上も滑れたし、ケーキも食べたし、
時にはママに付いて行く遠足もいいよね?
そしてパスポートとユーロを忘れずに!


Vitra Design Museum, Weil am Rhein
Charles-Eames-Strasse 2
DE-79576 Weil am Rhein
Tel : +49 (0)7621 702 32 00
www.design-museum.de/

*行き方
ベルンからBasel、Baselで乗り換えBasel Bad Bf下車。
そこからバス55/Badischer Bf行きでWeil am Rhein Vitra下車。
バス停の目の前。所要時間約1時間40分。

posted by hummeli at 18:00 | Comment(1) | スイス国外 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Kim Long/ベトナム料理

ベトナム人のお友達から「ここ、美味しい」と聞いていたお店へ、
ようやく足を運んで来ました。

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以前はよくわからないスイス風のレストランで、
テラス席では常連のおじさんたちがいつもビールを飲んでいて、
あまり魅力を感じなかったのですが、
友人曰く、ベトナム系の若い世代に代がかわり、良くなったとか。
以前のロゴもなくなり、アジアチックに生まれ変わっていました。

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予約していきましたが、あっという間にテラスは満席になり、
スイス人の若者から年配の方まで、幅広いお客さんが来られるようです。
もちろん、常連のただ飲んでいるおじさんたちも健在でした。
メニューも豊富なんじゃないでしょうか?

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前菜には生春巻きを頼みました。
ボリュームタップリの2本、これだけでかなりお腹が膨れてしまい、
メインで頼んだフォーは写真撮り忘れました。

ベトナム料理に詳しい人と一緒に行ったら、他のものも楽しめそうです。
なんせ、写真があるものが少なく、タイトルから料理を想像するのが私には難しい。
次回は下調べしていかなくちゃ、と思いました。


Kim Long
Flurstrasse 24
3014 Bern
Tel : 031 333 0856
https://kimlong-restaurant.ch

*行き方
BHよりバス20番/Wankdorf BH行きでWyleregg下車、徒歩5分

posted by hummeli at 17:13 | Comment(0) | レストラン・カフェetc | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月08日

icewerkstatt/ジェラテリア

街中にもジェラテリアが増えて来たここ数年。
ジェラテリアディベルナもチューリヒに店舗を構えましたね。

クマ公園のすぐ横に新しいジェラテリアがオープンしていました。

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観光客の人でいっぱいだろうと思って行ったある暑い日、
ガラガラでびっくり!
みんな、隣のキオスクで普通のアイスを買っている!!
以前インフォセンターだったところがアイス屋になっているのですが、
アイスのロゴが一つありますが(かなり大きいの)、みんな見えてないのかな?

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常時22種類ほどのフレーバーがあるそうで、
サフランホワイトチョコレート、ブラックバニラ、バジルは初めて見るフレーバー。
ミルク系とチョコレート系が3、4種類と多く、他にもベリーやフルーツ系もありました。
私は大好きなGianduiaとレモンに。
チョコとナッツのコンビは最高ですね。
次は何にしようかな?

お休みもなく夜遅くまで開いているし、
観光客でも賑わうこの場所のジェラテリア、流行るのではないでしょうか。


icewerkstatt -Altes Tramdepot-
Grosser Muristalden 6
Tel : 031 368 14 19
https://eiswerkstatt.ch

*開店時間
毎日 11:00〜23:00

*行き方
BHからバス12番/ZentrumPaulKlee行きでBärengraben下車すぐ。

posted by hummeli at 20:31 | Comment(0) | レストラン・カフェetc | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

IKIRU -再び-/フレンチ和食

サクッと夜も出歩けるのがおひとり様生活の利点。
前回行けなかったお友達を誘って、ヌシャテル方面へグルメ部。
なんども行きたいIKIRUへ。

突き出しというのでしょうか、日本語で。
アミューズブッシュというフランス語、すでに日本でもこういう名称だと思いますが、
日本語に訳すとどうなる?と唯一フランス語のできる友達に聞くと、
「直訳するとお口のお楽しみなんだよね〜」と。
さすがフランスっぽい言い回し。
今回の「お口のお楽しみ」は赤い色が見た目にも鮮やかなビーツのムース。

前回は冬場だったので店内でしたが、
外に座るのが気持ちのいい今回はテラス席。
他のテラス席もほぼ満席、やはり地元の人にも人気なお店のようです。
メインの前につまめるものをと、タコのカルパッチョとお刺身を頼みました。
色鮮やかなソースと飾りのお花に、出された瞬間に綺麗!と声が出ます。

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タコも柔らかく、いろんな味のするソースに絡めてとても美味しくいただきました。
お刺身には鯖がありました。

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メインはお刺身、オーストラリア産の牛肉のステーキわさび添え、本日の魚、
ベジの人用には豆腐ステーキ?があり、私はシェフおすすめの穴子を、
友達はみんなお肉!とチョイス。

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見てください、この立派な穴子!!
肉厚でふわふわで、皮もトロトロで、程よくタレが染み込んでいて、
ほっぺたが落ちそうなほど美味な穴子でした!
しかもこの大きさ!
食べ応えもあり、今思い出すだけでもよだれが出そうなくらいです。

女4人、気の合う仲間と美味しいフレンチ和食を味わい、
飲んで食べて喋って、それでも甘いものはちゃんと入る。

デザートは盛り合わせを。
木苺と大豆のムースだったかな、抹茶アイス、
ブラウニー醤油風味、ゆず酒、もちとエスプレッソのセット。

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ブラウニーとお醤油、合います!
キャラメルと塩も合いますもんね、ああいう感じ。
甘い中に、後で薫るお醤油の味。ビックリ、でもなるほどなコンビネーション。

お客さんもほとんど帰られて、私達だけになって、
シェフの方ともお話もでき、お店やお料理、食材のお話なんかも聞けて、
また来よう、ここに来たいねと再確認した夜でした。

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楽しい夜はあっというまに更け、
もっと歩いていたかった。
電車は遅延、そのせいで乗り継ぎ電車は逃し、
家に着いたのは1時過ぎと、かなりの長旅でしたが、楽しく美味しい夜でした。

IKIRU
*行き方
ベルンBHからS5/Neuchâtel行き、St-Blaise-Lac下車、徒歩5分。

posted by hummeli at 18:57 | Comment(0) | ベルン市外 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ラーメン/ MIKIみき

我が家のメンズが友達家族と旅行に行っていた間、私もある意味で休暇。
1人でサクッといろいろなところに足を伸ばしました。

まず向かった先はチューリヒ。
財布を新調したかったのもあり、いろいろなお店を回り歩きました。
ランチの場所は、行こうと決めていたみきラーメンへ。

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お天気が良かったので外のテラスはほぼ満席。
店内のバーに座りました。
おつまみには、定番の枝豆に冷奴、おにぎりの文字が見えます。

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ラーメンは塩、醤油、味噌、豚骨と全てが味わえるところがスイスっぽい。
日本だと、この店は豚骨、ここは醤油ラーメンっていうイメージが強いのですが、
今はもう違うのかな?

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季節のメニューもあり、暑かったので冷やし中華に惹かれてしまいました。

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さっぱりして美味しかったです。
が、家でもできる。
せっかく足を伸ばしてチューリヒまで来たんだからラーメンにすれば良かった。
チョイスを間違えてしまいました。
みなさま、スイスのラーメン屋では必ずラーメンを食べましょうね。


近くにBDshopもあるので、久しぶりに顔を出しに行き、
お目当のraum49へ散歩がてら歩きました。
ベルンと違ってやはり広いチューリヒ。
1日では足りません。


みきラーメン
Sihlfeldstrasse 63
8003 Zürich
Tel: 041 44 450 37 76
www.miki-ramen.ch

*開店日
月〜金 11:45〜14:30、18:00〜23:00
土   12:00〜23:00
日   18:00〜23:00

*行き方
チューリヒBHよりトラム3番/Albisrieden行きLochergut下車、徒歩2分。

posted by hummeli at 18:32 | Comment(0) | ベルン市外 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする