2009年08月07日

婦人科検診 -gynäkologische Kontrolle-

気がつけば、妊娠出産を経て、アラサー世代に突入。

30歳を過ぎると体のメンテナンスもしっかりやらなあきません。
まだ記憶にも新しい、
乳がんと戦っていた女性ミュージシャンが亡くなったニュース。
母にも、
「30になったんやから、ちゃんと定期検診受けや」と言われていたところ。

毎年、誕生日が来るたびに受けようと思っていたこの検査、
本日受けて参りました。
産後の検診時とシュピラーレを入れた時に診てもらいましたが、
それももう去年のこと。
こちらでは普通、Hausarzt/かかりつけ医がいるのですが、
私の場合、もちろん外国人だしスイスにはいません。
彼も、地元からベルンに出てきてもう長いので、市内のかかりつけ医はなし。
今回、入っている保険会社指定の女医さんを探しました。

医院は普通のアパートの1室を改造した、こじんまりした場所。
(最寄りのトラム乗り場の目の前でした!こりゃ便利だわ。)

DSC03261.JPG

素敵なセクレタリーデスクが先生の机。
後ろに簡単な作業台とベッドがあるだけで、医院っぽい感じはゼロ。
机の上で医療器具らしきものは、
聴診器と血圧を測る、あの腕に巻く布みたいなのとポンプくらい。
いたってシンプル。
入ってすぐ、体重計と身長を測る器具、小さな洗面台。

DSC03262.JPG

私は、乳がんと子宮がんのチェックを。
乳がん検診は、触診。
子宮がんのチェックは、膣内の粘膜検査。
両方ともその場でささっとしてくれました。
簡単に顕微鏡でチェックし、後はラボに送るとのことで
2週間後に電話で検査結果を聞きます。
何もなかったら来年、何かあったらまた来院となります。

DSC03263.JPG

妊娠した時の初診時もそうでしたが、
家族にガン、他の病気を煩っている人がいるかなど、家族の病歴も聞かれました。
もちろん、子供の有無、旦那/パートナーの健康状態なども。

受付の女の子と2人でしている小さな医院。
最初はベルンドイツ語でしたが(受付女子)、
私が標準ドイツ語で質問したりしてると、彼女もそうしてくれました。
やっぱり専門用語とかになると、
ただでさえボキャブラリー少ないのに
ベルンドイツ語じゃ、分かりませんから。。。

待合室まで迎えにきてくれた先生、
最初は白衣じゃなくて(処置時は白衣に着替えてました)、
受付のおばちゃんかと思いましたが、
髪型も面白くて、フレンドリー、好印象な先生でした。

待合室には、子どもが遊べるスペースがあり、
子連れでも、母親があたふたせずに過ごせる感じがしました。
息子を連れて通ったオステオパシーのクリニックもそうでした。

日本では、婦人科検診は毎年受けた方がいいのかな?
スイスでは最初は1年、その次からは2年おきのチェックだそうです。

健康じゃないと、美味しいものも、楽しいことも、
やりたいことも、何も出来ないもんね。
あらためて健康管理、大事です。
posted by hummeli at 21:33 | Comment(4) | TrackBack(1) | 息子と私・育児 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
妊娠してからぐっと身近になった産婦人科ですが、出産してからは自分の事は二の次になってしまいます。。お母さんが元気じゃないと子育て出来ないですよね。私も検診の予約入れます。
Posted by at 2009年08月08日 02:55
かわいらしい医院ですねー。スイスは何でもかわいいっぽいですね。私も自己管理を怠ってないで、さっそく検診の予約入れます。
Posted by yukiko at 2009年08月08日 02:58
>名無しさん
そうですね、自分が健康じゃないと子育てできないですもんね。
風邪で寝込んだりすると、ほんと痛感します。
自分の為にも、家族の為にも、ぜひ検診受けて下さい。
Posted by 名無しさんへ umi at 2009年08月10日 05:53
>yukikoさん
こういう先行投資って大事ですよね。
ただただ若い頃は、健康の有り難さって気がつかないけど、
家族を持ったら自分だけの体じゃなくなる気がします。
子供がいたら特に。
私は彼に禁煙して欲しいです、一家の大黒柱ですからね。

Posted by yukikoさんへ umi at 2009年08月10日 05:55
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