2016年10月13日

神戸/和食レストラン

お友達に誘ってもらい、フランス語圏ヌシャテルで和食を堪能してきました。
関西出身の私にはこれまた身近な名前のレストラン、神戸。

Bielから友達の車で約30分近くのドライブ。
パッと見た目は居酒屋さんのようですが、お店に一歩入ると純和風!
店内のしつらえも、そこかしこになんちゃってではない日本を感じました。

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この日は特別にメニューをアレンジしてもらい、事前に注文。
せっかく遠方まで来たんだしと、店名にちなんで「神戸」を頂きました。

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懐石のように、小さい器に盛られた美味しそうな数々。
どこから手をつけていいのか、
食べたらなくなるもったいなさからか、眺めてばかりいるみんな・笑
さすが和食の板前さんが料理をされているだけあって、茄子田楽やおひたし、
鶏南蛮の柚子胡椒ソースや、ホッケ貝とホタテの粒マスタード和え?やら、
ベルンではお目にかかったことがない鯖のお刺身なども頂きました。

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ビールも日本の有名処3柄はもちろん、壱岐やBIOビールの取り扱いもありました。
素敵なエチケットでした。

メニューのコース料理も兵庫県にちなんだ名前で、
北野や須磨、六甲、芦屋など、思わず神戸方面に思いを馳せてしまいます。
ベルンでは扱われていないような魚や和食のおかずで、
ひと手間ふた手間かかったお料理が少しづつ、たくさん食べられるのは、
街中のレストランにはない醍醐味。

この日は日本人女性ばかり7人で、話が弾むだろうと、
別間のちょっと騒がしくなっても良さそうな場所を用意してくれていて、
他のお客さんを気にせず、のんびりと食事とお喋りに花を咲かせませした。

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普段ベルンの寿司レストランで働いている者としては、
「スイス人の日本食=寿司、刺身、天麩羅」の印象がまだまだ強いということ。
最近でこそ、おうどんや鰻、焼肉もメジャーになりつつあるのかもしれないけれど、
それ以外の、私達が日常の食卓で食べている
「おかず、お惣菜」と呼んでいるものの認知度は低いかゼロに等しいと思います。
が、ドイツ語圏より食文化が幅広く、食にも寛容であろうフランス語圏の人達には、
こういった3セット以外のものも、受け入れられつつあるのか、
それとも、お店の人のお勧めであれば試してみる人が多いのかな、と思いました。
ベルンで茄子の田楽や茶碗蒸しがあっても、いつも同じ物しか食べない人達には、
特定の人以外、受け入れられないような気がしないでもありません。
(日本人は大喜びで、あえてこういうのを求めているんですけどね)
まあ、言い方を変えれば」このレストランは○○が美味しいから○○を食べる」と
決めているのかもしれませんが。

街中にももっとこういうレストランが増えてほしいと思いつつも、
回転の早い場所では、ゆっくり準備もサービスも行えないし難しいんでしょうね。
「美味しいレストランは郊外にある!」に納得です。

何かの記念日や、特別な日にはちょっと遠出して、
スイスの「神戸」で日本食を味わう価値はあるなと思いました。
いい意味で、外観を見た時の印象をバッサリと裏切られました。
お値段も安くはないし、場所もちょっと不便なのでなかなか行けませんが、
またいつか行きたい!と思いました。
*ベジタリアンの方も、要相談で対応して下さるようです。


Kobe restaurant japonais
Rue du Littoral 13
2025 Chez-le-Bart (Gorgier)
Tel : 032 544 22 44 (要予約)
www.restaurant-kobe.ch/

*開店時間
火〜土 11:45〜14:15、18:30〜22:30

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2016年06月10日

江波さん、再び

国交樹立150周年のあった2014年からもう2年。
スイスで再び江波さんの作品に会える機会が巡ってきました。

今回は来られると聞いた時から絶対に行く!と心を決めていたので、
まだかまだかと待っていた2年でもありました。
スイス人書道家との二人展。
初日の昨日、器好きのお友達と行ってきました。

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足を踏み入れてすぐ、笑顔の江波さんが見え、
午前中までの天気が嘘のように、夕方の柔らかい太陽の光にあたった作品たち。
私たちもスイス人も、体を折り曲げて江波さんの作品に見入っていました。
ネットや写真で見るのとは違う、本物のガラスたちは
見とれてしまうほどに美しく、いつまで見ても見飽きないほどでした。

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初日なのに、初日だからか、もうすでに多くの作品に売買済みの印がついていて、
スイス人の江波さんのガラスに対する情熱というか、興味の高さを感じました。
スイス人の書道家の書は、江波さんを目的に行った私達には残念ながら心に響かず。
小学生から書道の授業があった日本人ですから、
「頑張って書いてはるんやろうな」とは思うんだけど、それ以上ではなく。
ボールペン習字を始めて半年が経つ私、自分で書けるかもと思ってしまいました。

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素敵な作品を前に、作家本人からその作品に対する思いだとか背景を聞くと
見方がひと味もふた味も変わってきて、愛着すら湧いてきます。
とっても優しい気持ちになれたり、背筋がピンと伸びるような気持ちになったり、
優しさの中に芯の通った強さのある江波さんの人柄が、そのまま作品に現れています。

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美しい作品に素敵な江波さん、友人たちと、
これまたラッキーな雨上がりの束の間に、
夢のような時間と美味しいイタリアンで素敵な夜を過ごせました。

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興奮冷めやらぬ今朝、まだ余韻に浸りつつ
買ってきた作品集にじっくり目を通しました。
作り手の心意気、仕事や作品に対する愛情、
そして彼らを支えている、彼らに引き寄せられる人たちのコメントを読んでいると、
思わず心が揺り動かされ、涙が出てしまいました。
まだふわふわしています。

江波さんの展覧会まだまだチューリヒで開催しています。
みなさまぜひ、癒されに足をお運びください。
そしてその後は、ギャラリーから徒歩5分の美味しいイタリアンで胃袋も幸せに!

Japanische Glaskunst und Kalligrafie im Dialog
Werke von Fujiko Enami und Denise Baumgartner

10.Juni bis 23.Juli 2016/2016年6月10日〜7月23日まで


Galerie Claudia Geiser
Breitingerstrasse 27
8002 Zürich
Tel : 044 201 44 11
www.claudiageiser.ch
水〜金 12:00〜18:00
土   11:00〜14:00、もしくは要相談
*行き方
チューリヒからトラム7番/Wallisofen行き、Rietbergmuserum下車、徒歩3分

美味しいイタリアン
L'altro -ristorante italiano-
Sternenstrasse 11
8002 zürich
Tel : 044 201 43 98
www.l-altro.ch

*開店時間
月〜金 11:30〜14:30/18:00〜24:00
土日 休み

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2016年02月18日

IKOO -”本物”のラーメン屋-

先週はsportswoche/スポーツ週間で、1週間学校が休みでした。
休暇に出ない我が家、普段しないちょっと特別なことをしようと
息子と「1週間のやりたいことリスト」を作ってみました。

・クッキーを作る(普段はクリスマス前にしかしない)
・12時まで起きて子供用シャンペンを飲む(これは大晦日)
・DVDを見る(昼間から見るのは週末くらい)
・ラーメンを食べる(ベルンのは偽物。??)
・プールに行く
Papiliorama(昆虫館のような場所)に行く
・バス、トラムに乗る(色々な路線に乗るという意味)

この中で一番難しいのが「ラーメンを食べる」。
ベルンでもラーメンが食べられるお店はありますが、
在住の日本人にしたら自称ラーメン屋、偽ラーメン屋というカテゴリーの類。
そしてお値段もまた、日本の約2〜3倍…
そんなお金を出してまずいラーメンを食べるなら、家で作るのが一番美味しい。
でもチューリヒにはある!
日本人の人が作っている(んだと思う)、美味しいラーメン屋がある!

行っちゃう?
思い立ったが吉日、SBBで安いチケットを即購入、
開店時間の少し前に到着するように、張り切って行ってきました。


11:45の開店時間の少し前に着いたら、すでに待ち人二人。
あれよあれよと一人、また一人と増えと、開店前にもう7人。

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こじんまりとした店内、椅子が小学校の椅子に似てる!と思うのは私だけ?
スイス人には狭いんじゃないかな?と思いつつ、
ラーメン屋らしくない4人掛けのテーブルは、もちろん相席。
12時にはもう満席になるほど、大人気でした。

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ラーメンはもちろん、魚の照り焼き、カツカレーやトンカツ、
焼きそばやおにぎりがあり、
寿司や天ぷらじゃない、家庭の日本の味が味わえるメニューがありました。
デザートには桜餅や大福も。

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そして念願のラーメン。
塩、醤油、味噌、豚骨、担々麺、ベジ麺もありました。
息子は塩ラーメン、私は豚骨ラーメン。
盛り付け方から、トッピングまで日本と同じ!
メンマがのってる、チャーシューも厚い!

麺は太めの縮れ麺で、玉子もちょっと半熟で、二人して完食!
これぞまさしく”ラーメン”!
これが、ラーメン。
二人して「美味しかったなぁ」の大連発。
豚骨、個人的にスープにコクがちょっと足りひんかな?とも思いましたが、
それでも美味。
追加料金で玉子やもやし、チャーシューをトッピングすることも可能でした。
替え玉や大盛りもできたのかな?
朝早くから電車でチューリヒに来た甲斐、ありました。
知り合いの日本通スイス人もNZZにコラム書いてました。


満腹になった後は、小雪ちらつく中行きたかったお店raum49へ。

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こういうインテリアのお店、大好きです。
ずっと探していた花瓶は、スイスでここにしか取り扱いがなく、
ようやく、手にとって見ることができました。

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お店の人とお喋りしているうちに、
お目当てだったLyngbyではなく、その隣にあったガラスの、
内側に溝のある(上から見ると花びら形)花瓶にしました。
水や花を入れた時に見える、なんとも言えない屈折した感じがとても綺麗で。
もし、オンラインショップで買えていたら出会わなかったこの花瓶。
こういうのを一期一会というのかな。

そのあと旧市街をブラブラし、息子の見つけたお店や本屋にも行き、
最後は高橋さんのパンを大人買い。
電車に揺られてベルンに戻ってきたのは18時前。
長い1日だったけど、大満足の1日でした。


IKOO
bäckerstrasse 39
8004 Zürich
Tel : 044 370 37 76
www.ikoo.ch

*開店時間
月〜金 11:45–14:30、18:00–23:00
土   18:00–23:00
ラストオーダー 14:00/22:00

*行き方
HBからトラムで4駅、HBから徒歩でも約20分。

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2015年07月27日

両親とスイス2 -Niederhorn/ニーダーホルン-

遠足2度目はThunで乗り換え、Niederhornへ。
ゴンドラ乗り場から見えた、Niesen。
青い空、青い山、青い湖。
清々しくて気持ちがいい。

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ゴンドラで上まで上がって、展望台の方へ歩きます。
そこからはThun湖とBlienz湖、アルプスの山々が目前に迫ります。

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その反対側にはこんな風が通り抜ける谷。
ここへ来ると必ず、鳥になって飛んでみたいと思います。

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ゴンドラの中間駅までは徒歩約1時間ほどのハイキングコース。
虫を捕まえたり、蝶を追いかけたり、木に登ったり、
寄り道が楽しいのが子供と歩くハイキング。
駅が見えてきたら、ここからが今回の目的のトロッティでの山下り。

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途中で野いちごをつまみ食いしながら。

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下り坂はびゅーんと、平坦な道はトロッティを押して歩きます。

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森の中を下り終えると、普通の車道を走ります。
だいぶ下界に近づいてきて、湖もこの通り。

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長いコース、短いコースがあり、2度目の今回も長い方のコース。
長いだけあり、トロッティを押して歩く道も多くみなさんブーイング。
次回は近いコース=坂道たくさん?で、びゅんびゅん下りたいと思います。


*行き方
BHからICに乗りThun下車。
そこからバス21番/InterlakenOst行きでBeatenbucht下車。
そこから登山電車に乗り換え。約1時間40分。

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両親とスイス -Oeschinensee/オーシネン湖-

今年は夏らしい夏が比較的長く続いていたベルン。
平日はもちろん、週末のアーレはボートと人で大賑わい。
38度なんて日もあり、屋根のすぐ下が寝室の我が家、寝苦しい夜が続きました。
雨らしい雨がほとんど降らないので、そんな猛暑も困りもの。
雨ばかりだと川が溢れそうになり、天気が続くと芝生や植物が枯れて茶色に。
昼間晴れて、夜中にしっかり降ってくれればいいのに、そうはいきませんね。

そんな夏休みの2週目、両親が揃ってスイスに遊びに来てくれました。
スイスパスも買って、国内移動の手段は準備万端。

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あまり詰め込みすぎないようにと思いながらも、
天気にも恵まれ、あそこもここもと色々出歩きました。

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何度も行っているOeschinensee。
SBBで、鉄道+Rodelbahn3回分込みのチケットを購入。
ハイキングで疲れる前に、ゴンドラを降りてまずはRodelbahn。
前回は息子も一緒に滑ったけれど、今回は一人で!(息子が一人で!)
人が少なかったので、ブレーキをろくにかけずビュンビュン滑りました。
気持ちいいーーー!!
10回分回数券があったら買いたいくらい。

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人が増えてきたところで、ハイキングへ出発。
日本人の山歩きグループにも人気の場所で、
途中で旅行社のバッジをつけた人たちとすれ違いました。

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暑い日だったので、水辺に行くなら水着は必須!とうちのスイス人。
もちろん湖で泳いでおりました。
写真には写っていませんが、他にも泳いでいる子供、大人、たくさん。
さすがに私には冷たすぎ、足だけちゃぷちゃぷしておきました。

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水辺でサンドイッチを食べ、石投げして一通り遊んだ後、
帰りは違うルートでゴンドラの駅へ向かいます。
牛がのんびりしている「ザ・スイス」な景色の横に歩きます。

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こんなだだっ広いところに赤くポツンと咲いていて、なんだろうと近寄ってみたら百合!
マルタゴンリリー(独 : Türkenbundlilie)と言うそうです。

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行きも帰りもよく歩きました。
もちろん、帰りの電車ではうたた寝・笑

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行き方などは、以前の記事を参考にどうぞ。
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2014年06月29日

いちごに会いに

すっかりいちご狩りに魅了された去年。
今年も必ず!と、いつ頃行こうか思案していたところ、
「行って来たよー」と言う友達の声を聞いて、私もいざ出陣!

まずは去年も行った家からバスで20分の所へ。
いちご畑の横では、のんびり牛が草を食んでいます。

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朝9時の一番乗り、気合い十分で行きましたが、
考えることはスイス人も同じようで、すでに数人の人が摘んでいました。

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畑を前に、それぞれ「じゃあねー」と散り散り、そして黙々と作業。
だってこんなに広いんです!

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頑張って収穫は4.5kg。
職場へ、お隣さんへ、友達のお誕生日会へとお裾分け。
甘いのもあったけど、まだちょーっと早かったかな?
傷んでしまう前に、食べきれなかった分はコンフィにしました。
去年は何ともなかったのに、今年は葉っぱにかぶれて両腕が真っ赤になった私。
日焼け対策で長袖着てたのに、腕まくりしてたのが仇になってしまった。
皆さんもいちご狩りには長袖(まくらない!)、帽子は必須ですよ。


2度目は電車で20分、他の畑へ行って来ました。

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ここのはちょっと小粒で、時期も良かったのか全体的に甘い。
今回はコンフィをたくさん作ろうと5kg持って帰ってきました!
重かった。
店頭で買うほぼ半額で、フレッシュな腐っていないいちごが食べられる!
スーパーのは、時々パックの底部分のにカビ生えてますからね。
いちごは自分で摘みに行くに限ります!

いちご大好きの息子、食べ過ぎたようでお腹がゆるくなってしまい。。。
もう当分いらん、と言うほど堪能したようでした。
さて、来年も行きますよー。
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2012年05月19日

Aareschlucht /アーレ渓谷

祝日だった木曜日。
出かける予定はなかったものの、あまりの天気のよさに急遽遠足へ。
風は冷たかったけど、久しぶりの青空で太陽の下へ出ねば!と・笑

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向かった先は、アーレが何千年もかけて作った自然の凄さを感じる場所。
写真は西側の入口。(東側からも入れます)

近づくにつれだんだんひんやりと、鍾乳洞へ向かう感じです。
岩のトンネルを少し進み、1mにも満たない木の通路を歩いて行くと、
目の前に広がるアーレが浸食した岩の姿。

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ところどころ岩が出っぱっていて、
すれ違うのにどちらかが待ったり、ちょっと体を斜めにしたり。
綺麗なアーレの色を眺めながら、
両側にある、目前に迫ってくるような勢いの岩壁に圧倒されながら、
全長約1400mを歩きます。

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日本の鍾乳洞を彷彿とさせる場所も。

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遥か上のほうから光が差し込み、
大昔から現在に至るまで、アーレが少しずつ浸食して作り上げた峡谷。
気が遠くなるような時の流れを感じざるを得ません。

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川幅の広いところから、狭いところは1mほどのところも。
そんなところでは水しぶきが轟々と。
人間ってこんなにちっぽけだ、と自然の懐に抱かれた気分になります。

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そびえ立つ岩、滝、洞窟。
スリリングで迫力もあり圧倒的。

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出口に近づくにつれ、視界が開け遠くの山も見えて来ました。

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全然スイスっぽくないんだけど、
自然の力をまざまざと見せつけられる場所。
岩と岩の隙間を歩いているようで、太陽の光が届かない場所もありました。
天候が悪くて山へ行けない時や、
暑い時、ひんやりと涼を取るにはもってこいの場所です。
山歩きもいいけれど、こういう場所もおススメです。

*大小ベビーカーはほぼ不可。道も細い上、途中階段もあります。
 

Aareschlucht
www.aareschlucht.ch
3860 Meiringen

*行き方
BHからSBBでInterlakenOst下車、乗り換えてMeiringenまで。
Innertkirchen行き1両編成電車でAareschluchtWest/Ost下車、徒歩5分。
約2時間弱。

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2011年10月24日

10番目の感傷

友人のクワクボリョウタ氏の個展が27日から始まります。
ローザンヌでの個展ももう、今年でもう3度目くらいかな?

昨晩遅くに到着し、今頃設置を頑張っている事と思います。
昨年、東京ICCギャラリーで私達はもちろん、
息子までじーっと見入ったのを思い出します。
文化庁メディア芸術祭で優秀賞も受賞した、彼の作品。
もう一度この目でみられるなんて、感激!

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 写真はMackintoshギャラリーから借りました

わざわざローザンヌまで...と思うけれど、見る価値あります!
youtubeにも映像が載ってるけど、やっぱり実際のを見ると
即座にリョータ君の世界に引込まれていって、子供の心に戻って、
次はなんだろう?これからどうなるんだろう?ってわくわくします。
静かだけど、心に押し寄せる圧倒的なものがあります。

お近くの方はもちろん、1ヶ月ほど展示されているのでこの機会にぜひ。
ちなみに、11/11からは
「メディア芸術祭 京都展 パラレルワールド」というのにも参加しているそう。
京都近辺の方は、こちらもぜひ!

27日のオープニングを楽しみにしています。


Galerie Lucy Mackintosh
Avenue des Acacias 7
CH-1006 Lausanne
Tel : 021 601 88 88
Fax : 021 601 88 89

オープニング 10月27日
日時 10月27日〜11月26日
時間 火〜金 14〜19時
   土   12〜17時
galerie@lucymackintosh.ch
http://www.lucymackintosh.ch/

*行き方
BahnhofからSBB(電車)Geneva行きでlausanne下車
駅から徒歩5分、ベルンから約1時間
map searchはこちら

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2011年10月03日

yverdon 2011

先週のle landeronに続き、今週末もフランス語圏でブロカント。
そういえばイースタ時期にも行きました。

車中からの景色が、だんだん霧がかっていって
yverdonも湖の近くだし、これまた寒い霧のブロカンか?と思ったけれど、
だんだん晴れてきて、秋晴れの気持ちいい土曜日でした。

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若い白鳥は夏毛でうっすら茶色。
近寄っていくと、シャーっという鳴き声で威嚇。
パンでも持ってこればよかったかしらね。


私も彼も、雰囲気が大好きなこのブロカント。
大勢の人で賑わっていましたが、混みすぎずいい具合。
開放感があって、本当に気持ちがいい。

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可愛いものを見つけると、写真に収めていたんだけれど、
おばさんに「マダ〜ム、写真撮らないでくれる?」と言われ、
なんで!?と思いながらiPhoneを鞄にしまいました。
そう言えば、東寺の弘法さんへ行った時も、
「写真あかんねん、撮らんといて」って言われた。なんでかな?
今度は聞いてみよう。

段ボール箱に無造作に入れてあるところから、掘り出し物を探すのが好きで。
他のブロカントでも見つける同じジャグを見つけました。
もうかれこれ2年くらい、誰も買ってないと思うんだけどさ・苦笑
そろそろ値下げしたら、私が買うよ?って言えば良かったかな。

私は食器類に目がいく訳ですが、
素敵な丸いトレー(お盆)もあって、これは買っとけばよかったと後悔中。
ティン缶もたーくさん、見た事がない缶もあって、
今思い返してみて、やっぱり買っとけばよかったと思ったりしています。
あー、こんな場所での一期一会。
心に引っかかったら、連れてこなくちゃダメだ。

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ススキが揺れていて、ちょっと日本を思い出します。
ブロカントを後に、駅前のinfoセンターで見た美術館へふらっと立ち寄り、
街でお茶したりして、電車に乗ったのが6時。

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帰り道の空が、こんなでした。
こういう、ふっとした瞬間に心奪われる。
空の色もだけれど、煙突や木や葉っぱのシルエットが何とも言えない。
道の真ん中で、写真に収める。
そして8時ですでに真っ暗なベルン。

秋は短くて大好きだけど、
もう冬が、その後ろにいるんだって実感する最近です。
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2011年09月26日

Karussell/メリーゴーランド

この週末はLe Landeronで蚤の市。
昨日は他の予定があったので、最終日の今日ちらっと。

広い割に、私好みのものがあまりなく、
店舗の量も半端なく多く、見て回るだけでもけっこう大変なので、
行くのやめようかとも思っていたけれど、
あまりにも天気がいい秋晴れの日曜日。
散歩がてらってことで覗いてきましたが、収穫はアンティークのボタン2個。
来年からは行きません・苦笑

この蚤の市でナラ子の一番の楽しみは、これ。

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しっかりと切符を握りしめて、どこに乗ろうか考え中。

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1回2フランですが、3〜4分くらい乗せてくれます。
手回しのオルゴールのような音楽と一緒に、子供達もかなり楽しんでいます。

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来週末はyverdonの蚤の市。
川沿いの、とっても素敵な場所であります。
子供が遊べる場所もあるし、疲れたら水辺で休憩もできるし、
アイスクリームスタンドもある!
ゴミゴミしている(私にしたら)lelanderonに比べたら、私はこっちに1票。
まあ、お目当てのものがあるかは運次第だけど、足を運ぼうと思います。
お天気、持つかしら?
posted by hummeli at 04:46 | Comment(0) | TrackBack(0) | ベルン市外 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする