2014年08月25日

Gelateria di Berna -Breitenrain- /ジェラート

待望のブライテンライン地区に8月7日ジェラテリアオープン!
日本から来ていた友達と一緒に、開店と同時に行って参りました。

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開いてすぐだったのでもちろんそんなに並ばず。
今年の夏はいつが夏だったか分からないほど、太陽が少なく、暑くない夏。
ジェラートの種類はどうかな?と思いつつのぞくと、品揃えバッチリ。
パイナップル×バジル、木いちご×生姜などの面白い組み合わせもあり、
初めて見たアプリコット×タイムもありました。

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これでLänggasseまで行かなくていい!
でもご近所過ぎて通ってしまいそう!
久しぶりのジェラート、私はパイナップルバジルと塩キャラメル、
息子はチョコレートとビスコッティの組み合わせ。
2スクープで3.5フランのお値段も他店舗と同じ。

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食べ終わって帰る頃にはやっぱり行列ができ始めていました。
早すぎる夏に未練タラタラのスイスですが、ジェラートでちょっと夏気分。
少しでも太陽が顔を出す午後は、やっぱり行列ができています。


Gelateria di Berna
scheibenstrasse 18
www.gelateriadiberna.ch

*行き方
BHからトラム9番/WankdorfBH行きでBreitenrain下車、徒歩3分。
郵便局の隣。

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2014年07月25日

Bernアート茶会

続いていた雨が止み、太陽が顔を出した先週の火曜日。
在日本大使館広報文化センターで江波富士子、小西潮、両作家の硝子作品を使った
お茶会と展覧会が開かれました。

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涼しそうな水色の着物の江波さんが持つお茶椀。
彼女がベルンをイメージして作ったと言う、その名も「ベルン」。
淡い薄紅の着物の向宗由先生の前にあるのが「スイス」。
雪化粧した高い山と青い空、スイスのイメージそのものですね。

江波さんと彼女を応援するギャラリーのオーナーと出逢ってから約半年。
待ちに待った初日を迎えられた気持ちはひとしお、オーナーとはハグの再会。

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抹茶を入れる棗(なつめ)もガラスのもの。
レースをねじった手法の小西さんの作品。
ゴジラからインスピレーションを受けて作られたものや、
江波さんのお花の庭を連想させるものなど。
茶さじも凝っていて、花がずらっと並んでいたり、蛇だったり。
蟻が10匹(ありがとう)だったり、紅白でおめでたい時に使えそうだったり。
見れば見るほど、色んなものが次から次に見えてきて面白い!

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2階部分に展示されてある、両作家の作品もじっくり見ることができました。
この小さな小さな硝子パーツが
並べられ、繋げられ、巻かれて形を変えたのが江波さんの作品達。

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徐々に淡くて薄い色が濃く深くなっていく、グラス達。
「雨のち虹」というタイトルの、
25個ひとつひとつにストーリーがあるようなグラスは、見飽きませんでした。

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近くからひとつひとつを眺めてみたり、
前から、後ろから、上から、斜めからと見る角度を変えてみたり。
どれも素敵で、硝子の世界に引込まれてしまいます。

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「升」というタイトルのついた小さな脚が付いた四角い入れ物。
キャンドルを灯すととっても綺麗なんだろうなーと想像せずにはいられません。

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これは水差しとコップ?
小さなパーツそれぞれをよく見ると、全てが野菜!
茄子、トマト、キュウリ、パプリカ、さやえんどう、etc。
夏にぴったり、元気をもらえます。

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この大きな赤いお皿には目がくぎづけになりました。
用途は様々あるでしょうが、私は花を浮かべたいな、と思いました。

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焼き物のお茶碗と違い、硝子のお茶碗で頂くお茶は
なんとなーく、カジュアルな感じがしました。
飲んだ後も茶碗を内から外から眺めたり、光にかざしてみたり、
お茶がなくなってからも楽しめる、飽きないお茶の時間でした。
いただいたお干菓子は、私の地元、鶴屋吉信の御所氷室。
暑い夏(スイスは冷夏ですが)に涼をもたらすのにピッタリな氷のイメージ。
お茶も確か宇治の物で、京都を身近に感じられた午後でもありました。

2年後のチューリヒ、楽しみです。
江波さん、潮さん、スイスから引き続き応援しています!
ありがとうございました。
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2014年07月01日

硝子とお茶がベルンで出逢う日

スイスと日本の国交樹立150周年という記念の今年。
1月に江波さんのことを知ってから半年と少し。
縁と縁が繋がって、
江波さんの美しい硝子の茶碗でのお茶会と作品の展示が行われます。

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上手くいく時はトントンっと話は進むものなのでしょう。
5月にはチューリヒのリートベルグ美術館でのイベントに
江波さんの作品が使われ、なんと2016年には個展も決まったのだとか!
もう、行かねばなりません。

と、その前に今月15、16日に在日本大使館・広報文化センターで
江波さんと小西さんの硝子の茶道具を用いたお茶会と展覧会が開かれます。
スイスの澄んだ空気と夏の太陽を受けて、お二方の硝子の器達が輝きます。
涼しげな趣が、今までのお茶のイメージとは違う、
新たな側面を感じさせてくれることと思います。


2014年7月15日(火)
薄茶席 11時〜、14時〜の2回
    席主 向 宗由 裏千家教授 茶道家
    半東 江波富士子、小西潮(作品説明あり)
▷作品展示もあり

2014年7月16日(水)
レクチャー 14時〜
    江波富士子氏による「ムリーニ技法について」(英語)
▷作品展示 11〜16時まで



両日とも要予約です。
詳しくはオフィス卯甲潮工房
問い合わせ先:広報文化センター 031 305 15 70/jicc@br.mofa.go.jp

今のところ、15日のお天気は晴れ!
16日の雨と雷予報、どうぞ夕方以降にお願いします。
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2014年06月30日

Turnhalle/カフェ・バー

バギーでも気軽に行けて、少々子供が騒いでも気を使うことなく、
子供もウロウロ歩きまわれて、外でのんびりくつろげるのがここ。

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駅からも近いし、街の中心から1本入ったところにあるTurnhalle。

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天気のいい日は外のテラスは大人気。
さすがに朝一番は、だーれもいなくてガラガラです。
奥の建物ではしょっちゅうイベントをやっているので、
面白いデコレーションがされていたりします。

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もちろん寒くなってきたら、中でもくつろげます。
パソコンを持ち込んで仕事している人もたくさんいます。
その昔、体育館だったところが改装されてカフェバーになっています。
体育館=Turnhalle。

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気軽にサクッとお茶できる、いい場所です。


Turnhalle
speichergasse 4
Tel : 031 311 15 51
www.turnhalle.ch

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夏のベルンとアーレ

土曜日の18時前。
人っ子一人いない、は言い過ぎですが、ほぼゼロなベルンです。
店も17時には閉店、天気がいい日はみんなプールかアーレ。
もしくはお庭でグリルが定番のスイス人、さっさと帰宅です。

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そして20時前。
こんなにもまだ日が高く、写真だけでは昼間かと見間違いそうです。
ヨーロッパや特に北欧は、子供に「暗くなったから寝る時間」は通用しません。

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kornhausbrückeから見下ろすアーレ。
気持ち良さそうに人が流れているのが見えます。

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我が家も先週の日曜日、今期初アーレ。
水温17度。

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入水のあの一瞬に躊躇しまくりますが、
入っちゃえば火照った体が冷やされてとっても気持ちいい数分間。
人間でも戸惑う第一歩ですが、
足先を水につけては戻って、を何度も繰り返している犬もいました。

17度ってまだけっこう冷たい方だと思うんですけど、
20度近くの水温なんて、気温27、8度の日が連続2週間くらいないと不可能。
なので暑い日が数日続いて、水温17度だったら「今しかない」という感じです。
ただでさえ短いスイスの夏、水温が上がるのを待っていたら夏終了です。


夕立の後にはこんなに大きく、はっきりとした濃い虹。
数分前にはこの上にもくっきりとダブルレインボー。

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来週からは夏休み。
暑くなることを祈ります。
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2014年06月29日

いちごに会いに

すっかりいちご狩りに魅了された去年。
今年も必ず!と、いつ頃行こうか思案していたところ、
「行って来たよー」と言う友達の声を聞いて、私もいざ出陣!

まずは去年も行った家からバスで20分の所へ。
いちご畑の横では、のんびり牛が草を食んでいます。

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朝9時の一番乗り、気合い十分で行きましたが、
考えることはスイス人も同じようで、すでに数人の人が摘んでいました。

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畑を前に、それぞれ「じゃあねー」と散り散り、そして黙々と作業。
だってこんなに広いんです!

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頑張って収穫は4.5kg。
職場へ、お隣さんへ、友達のお誕生日会へとお裾分け。
甘いのもあったけど、まだちょーっと早かったかな?
傷んでしまう前に、食べきれなかった分はコンフィにしました。
去年は何ともなかったのに、今年は葉っぱにかぶれて両腕が真っ赤になった私。
日焼け対策で長袖着てたのに、腕まくりしてたのが仇になってしまった。
皆さんもいちご狩りには長袖(まくらない!)、帽子は必須ですよ。


2度目は電車で20分、他の畑へ行って来ました。

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ここのはちょっと小粒で、時期も良かったのか全体的に甘い。
今回はコンフィをたくさん作ろうと5kg持って帰ってきました!
重かった。
店頭で買うほぼ半額で、フレッシュな腐っていないいちごが食べられる!
スーパーのは、時々パックの底部分のにカビ生えてますからね。
いちごは自分で摘みに行くに限ります!

いちご大好きの息子、食べ過ぎたようでお腹がゆるくなってしまい。。。
もう当分いらん、と言うほど堪能したようでした。
さて、来年も行きますよー。
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薔薇の香りに誘われて

先々週の日曜日。

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肌寒く今にも雨が降ってきそうな天気でしたが、
久しぶりに家族3人揃って、スイス戦が始まる前に急いでバラ公園へ。

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入ってすぐの池、蓮の花も満開。
どうも魅了されてしまう蓮の花。
あの葉の下に張り巡らされた根っこはどうなっているんだろう?
アメンボ探しに忙しい息子、薔薇見に行くよー。

肌寒いし人もまばらかと思いきやそんなことはなく。
多くの人がカメラ片手に、薔薇の花を愛でていました。

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縁がほんのりピンクに染まった大輪の薔薇。

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白い薔薇にはてんとう虫を発見。

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なんとも言えないピンク色に足が止まります。
そこら中に香りを漂わせるもの、控えめに香るもの。
薔薇は薔薇でも十人十色。

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芍薬が大好きな私が毎回楽しみにしているYves Piaget。
香りも強過ぎず、でも印象に残る素敵な香りです。

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あやめはほぼ終わりかけ、残念ながら見頃を逃してしまいました。
花見に飽きてきた人は、1人さっさと木登りへ。

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最近はバラ公園の遊具よりもっぱらここ。
以前は登れなかったところも、足を掛け方を変えてみたり、
腕を使い方を変えてみたりと毎回、登れる木が増えてきて嬉しそう。
最後はカフェの横にある大型のチェスでパパと勝負。
サッカーを見たい=帰りたいパパと、気に入ってもう一回やりたい息子。
涙涙の終わりとなりました。
posted by hummeli at 04:52 | Comment(0) | TrackBack(0) | ベルン生活徒然日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年05月15日

クレープデート

彼の夕飯がいらなかった昨日。
日本語教室の後に息子とクレープ屋でご飯。

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3週間の期間限定で
Loebのショーウィンドー内でクレープを出しているLaChouette
正面を向いて座って、
みんなに見られながら食べるのはちょっと恥ずかしかったので、
歩いて数分のお店の方へ移動。

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私はいつも同じの食べてますが、
今回もまたヤギチーズ、ほうれん草、クルミ、蜂蜜のクレープ。
息子はハムとチーズのシンプルなクレープ。
デザートクレープを頼むにはお腹が一杯で、
ラバーブのクレープは断念しました。

6時前に入ったのに、天気が悪く寒かったせいもあってか
店内はもうほぼ満席、ギリギリ窓際に座れました。
隣の人が食べていた生ハムとルッコラのクレープも美味しそうでした。
今度は卵がのってるのにしようかな〜?


このお店は街歩きで紹介したかったお店のうちの一つ。
残念ながらここでロケは行われませんでしたが、
ベルンに来られたらどうぞ寄ってみて下さい。
お昼時のテイクアウトメニューもあります。
posted by hummeli at 23:10 | Comment(0) | TrackBack(0) | ベルン生活徒然日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

気付けば五月も半ば過ぎ

朝は息の白いベルンです。

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イースター当日は久しぶりの晴天で、半袖でもいいくらいの陽気だったのに、
それ以降曇りがちの日々、冬戻ってきた!?と思いそうなくらいの天気。
雨、雹、太陽、強風。
一日のうちで2転3転する落ち着かない天気が続いていますが、
明日あたりから天気予報では晴れマーク。
どうなることやら。


イースター中には、電車が大好きな息子が大満足の場所へ。

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モントュルー乗り換えでSwiss Vapeur Parc
ミニチュアの電車がパーク内を走り回ります。
もちろん子供も大人も乗車でき、運転手が駅で水と石炭を積んで走ります。
登山電車に貨物列車もあり、
山を越えたり、橋を渡ったり、
途中で見えるお城や街は、電車のサイズに合わせて作られており、
自分がガリバーになったような気分です。
この日は天気はよかったものの風が強く、ずっと乗っていると風邪引きそうでしたが、
息子は1人で色んな電車に乗れて明日もまた乗る!と大喜びでした。
(私達には1日で、いや半日で十分かな!?笑)


去年購入したパスタマシーン、何度か使っていますが、
蕎麦粉を購入した友達と蕎麦作りに初挑戦しました。

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デザート係、かきあげ係と役割も分担。
ボロボロと切れやすい蕎麦、みんな打ち粉で白くなりながら頑張りました。
次回への課題はあるけれど、久しぶりの日本の味、美味しかったー!
持ち帰る分まででき、この日は昼も夜も蕎麦でした。

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デザートは子供の日にちなんで柏餅。
といきたかったところですが、合う粉に巡り合えず求肥団子。


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こんなグレーの空のベルンですが、
観光客の方はもちろん、
ベルン人も薄手のダウンジャケットや冬コート着用率高いです。
帽子にマフラーの人も時折見かけるくらいです。
やっぱり衣替えには縁のない国ですね、ここ。
夏、来るのかな〜?

既に夏物セールを始めているところもある位ですから。。。
これからスイスへ来られる方、折り畳み傘に重ね着必須です。
posted by hummeli at 22:11 | Comment(0) | TrackBack(0) | ベルン生活徒然日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年03月21日

すっかり春です、が。。。

ここ数日のベルン、あっという間にスノードロップが咲き、
クロッカス、プリムラ、水仙が咲き乱れています。

日中の気温は17度ほど、半袖やキャミソール姿の若者もちらほら。
テラス席のあるカフェはどこも多くの人で賑わい、
薄手の上着があれば十分な、過ごしやすい毎日が続いています。

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遠くのアルプスもくっきり見えた日曜日。
この日は暑いくらいあり、空気も澄んで久しぶりに太陽と快晴の空が楽しめました。
そして天気がよかった日の夜の空もまた美しく。

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23時過ぎの夜空に浮かんだ満月。
街灯の光に遮られることもなく、遠くにくっきりとその存在を確かめられました。

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日暮れ頃になると、我が家のバルコニーから見られる太陽のショー。
青かった空が徐々に色を変えていき、藍色の空になるまでの約5分程。
毎日見ても飽きない、癒される西の空にくぎづけの我が家です。

こんなにいいお天気が続くのね、と浮かれてしまいそうですが、
イースター前には必ずといっていい程、お天気どんでん返し、寒の戻りがあります。
天気予報では日曜日から下り坂、しかも雪マーク!
来週は気温差20度近い最低気温0度。

蕾がほころびかけている桜にマグノリア。
花と通じ合えるなら、寒くなるから咲かないで、と言いたいです。
posted by hummeli at 00:30 | Comment(2) | TrackBack(0) | ベルン生活徒然日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする